パーレー法とは?オンラインカジノでの使い方と特徴を紹介

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パーレー法は本当にオンカジ必勝法?

オンラインカジノにはさまざまなベット戦略がありますが、果たして必勝法と呼べるものはあるのでしょうか?ここではパーレー法の仕組みとその効果について詳しく解説します。

オンラインカジノの攻略法・パーレー法は勝てる?勝てない?

パーレー法は、少ない元手で大きく勝つことを目的とした戦略です。

成功確率は低い反面、うまくハマれば軍資金が何十倍、何百倍にも増えるというローリスク・ハイリターンな戦法。その性質上、必勝法というにはほど遠い代物ですが、うまく利用すれば爆発的に利益を増やせるのがメリットです。

パーレー法(逆マーチンゲール法)って何?

パーレー法はベット戦略のひとつで、マーチンゲール法を逆にしたその仕組みから逆マーチンゲール法とも呼ばれます。

実は英語でのparlayはtotoのような複合ベットのことを指すものなので厳密には「逆マーチンゲール法」が正しいのですが、なぜか日本では誤訳の「パーレー法」が広まってしまったのでこのページではこちらで統一して解説します。

パーレー法の仕組みとは?

パーレー法の仕組みは非常に簡単です。ベットして勝ったら、次のベットでは前回の払い戻し分を全賭けするだけ。これをひたすら続けていきます。

パーレー法(逆マーチンゲール法)を使ってみよう

では、もう少し具体的なパーレー法の使い方とそのメリットについても詳しく見ていきましょう。

パーレー法の基本的な手順と正しい使い方、効果を発揮するゲーム

パーレー法は勝率がおよそ50%で配当が2倍になるベットに最も有効となる戦略です。勝ったら前回の配当を丸ごと次のベットに賭け、再び勝ったらこれを繰り返します。

つまり、最初に1単位賭けると勝つたびに賭け金は2→4→8→16と倍々に増えていきます。

では、オンラインカジノでパーレー法を実践するのに最適なゲームは何でしょうか?

「勝率がおよそ50%で配当が2倍になるベット」の代表格として挙げられるのがルーレットの赤/黒、奇数/偶数、前半/後半です。しかし還元率を考えるとバカラのプレイヤー/バンカーベットが最も理想的です。

ちなみにブラックジャックは頻繁にダブルダウンとスプリットを行わないといけないため、パーレー法には理想的なゲームではありません。

パーレー法に成功した場合のシミュレーション

それでは、実際にパーレー法を使ってみた場合のシナリオを例に、結果がどうなるのかを見てみましょう。まずは先に、100円から始めて5連勝した例:

ラウンド12345
勝敗
賭け金1002004008001600
収支+100+300+700+1500+3100

なんと、5連勝するだけで元手の100円が32倍に増えました。これがパーレー法最大の魅力であり利点でもあります。

パーレー法に失敗した場合のシミュレーション

ラウンド12345
勝敗
賭け金1002004008001600
収支+100+300+700+1500-100

4勝1敗なのでプラス収支になっていてもらいたいところですが、残念ながら結果はマイナス。総額で負けたのは最初のベットの100円で済んではいるものの、1回負けただけで収支がマイナスになってしまうのがこの戦略最大のデメリットです。

パーレー法をリセットするタイミングとは

パーレー法で成功するためのカギが連勝にあることはわかったかと思いますが、当然ながら連勝は永遠に続くものではありません。では、パーレー法をやめるタイミングはいつなんでしょうか?

最もわかりやすいのが、テーブルのベット制限額に達してしまった場合です。ランドカジノ・オンラインカジノ問わず、テーブルゲームには必ず最大ベットが設定されています。連勝が続いてこれに達してしまったら、最高のやめ時といえるでしょう。最初のベット額に戻して再びパーレー法で増やすか、そのままテーブルを離れましょう。

しかし、ベット制限額まで連勝を続けるのはそう簡単なことではありません。そこで、よほど大きなベットからパーレー法を始めていないかぎり、プレイヤー個人で「何連勝するまで」、「いくら勝つまで」などという目標を開始前に決めておく必要があります。

パーレー法の強み

数あるベット戦略のうち、特にパーレー法のメリットは何でしょうか?

仕組みが非常に簡単で使いやすく、初心者でも利用可能

勝ったら配当を丸ごと次のベットに賭ければいいだけなので、誰にでもわかりやすい賭け方です。

少ない資金でもok!連勝すれば大きく勝つことが可能な攻略法

マーチンゲール法とは異なり、パーレー法は大負けする危険性がないのが魅力です。反面、うまく成功すれば何十倍、何百倍にも資金を増やすことができます。

短期間で結果が出せる!短期的に大きく勝つことができる攻略法

運良く連勝することが条件ですが、うまくいけば配当2倍のゲームでスロットのジャックポット並みに勝つことも可能です。

パーレー法を実践するときプレイヤーが気を付けておくべき点

パーレー法の実践でおそらく一番難しいのがやめ時です。最初にきちんと目標を設定し、冷静な判断力は失わないよう心がけましょう。

デメリットも理解した上で実践するべし!パーレー法の弱点とは?

ここまで利点ばかりが目立つパーレー法ですが、完璧なベット戦略というものはありません。パーレー法にも、もちろんデメリットがあります。

すべての攻略法共通・絶対に勝てる攻略法は存在しない

カジノゲームにはハウスエッジがあるため、どれだけやめ時をうまく判断できていたとしても長期的には必ずマイナスになります。以下のことも踏まえた上で、パーレー法は必勝法ではないということは覚えておきましょう。

パーレー法で利益を出すには連勝が必須条件

ほぼ1/2で勝てるゲームでも、連勝するのは意外と大変。3連勝する確率は12.5%、5連勝だと3%強しかありません。

1度負けると利益が一気にゼロになるリスクを持ち合わせている

どれだけ連勝を重ねていたとしても、1回負けると必ず最初のベット額分のマイナスとなってしまいます。

勝ちと負けが交互に続くと損失額が増える

パーレー法はその性質上、勝ち負けが交互に続くと収支は大幅なマイナスになってしまいます。

オンカジゲームのテーブルリミットによってシステム自体が崩壊する可能性もある

これに関しては必ずしもデメリットというわけではありませんが、パーレー法で勝てる額にはカジノが設定した限度があります。

パーレー法で勝つために必須条件となる連勝が起こる確率

繰り返しになりますが、パーレー法で勝つにはある程度連勝することが条件となります。では、連勝は具体的にどれほど難しいのでしょうか?

例:勝率50%のカジノゲームで連勝する確率ってどのくらい?

先にも書いたとおり、50%の勝率であっても連勝するのは意外と大変なことです:

 2連勝3連勝4連勝5連勝6連勝7連勝8連勝9連勝10連勝
確率50%25%12.5%6.25%3.13%1.56%0.78%0.39%0.2%

10連勝ともなると、500回チャレンジして1回成功するかどうか、というところ。実際はハウスエッジがあるため、これよりも確率は下がります。

パーレー法に失敗した後に試してほしい次のアクション

パーレー法は成功確率が高い戦略ではありません。反面、1回あたりの負け額は小さく抑えることができるので、何度でも気長に挑戦しましょう。

パーレー法の成功率を高める必勝法や戦略はある?

何をもって成功とするかは人それぞれですが、パーレー法をより効率的に使うためのヒントをいくつかご紹介します。

連勝する確率を知った上で賭け金を決めよう

最初にゴールを設定したら、上の表の連勝確率を参考にしましょう。その上で、逆算して最初の賭け金を決めましょう。

パーレー法を他の攻略法と併用して弱点を相殺しよう!改良版を紹介!

パーレー法は他のベット戦略と組み合わせて使うこともできます。いくつかヒントをご紹介しましょう。

パーレー法の欠点をマーチンゲール法で補う

パーレー法が最初のベットの1単位を勝つたびに倍々に増やしていく戦略であるのに対して、マーチンゲール法は負けるたびにベット額を倍々に増やしていって1単位を勝ちにいく戦略です。

したがって、パーレー法で負けたらマーチンゲール法に移行することでパーレー法での負けを穴埋めすることができます。

パーレー法にマーチンゲール法を併用する際のリスクと注意点

上の作戦の欠点には、マーチンゲール法最大の欠点がそのまま当てはまります。つまり、連敗が続くと賭け金が指数関数的に大きくなっていくこと。少ない元手で大きく増やせるのがパーレー法のメリットだったはずが、マーチンゲール法を組み合わせることでより大きな資金が必要となってしまいます。

パーレー法をさらに攻めの手法に変える、グランパーレー法とは?

グランパーレー法は通常のパーレー法のベットに、勝つたびに最初の1単位を加えていくというベット戦略です。必然的に連勝した時のベット額も利益もパーレー法より大きくなります。以下は5連勝した場合の比較例です。

ラウンド12345
賭け金1002004008001600
賭け金総額100100100100100
収支+100+300+700+1500+3100
パーレー法
ラウンド12345
賭け金10030070015003100
賭け金総額100200300400500
収支+100+400+1100+2600+5700
グランパーレー法
グランパーレー法を実践する際のリスクと注意点

当然ながら通常のパーレー法よりも賭け金が増えていくので、連勝がストップした際の負け額もかなり大きなものになります。

テーブルリミットと手持ちの資金とのバランスには常に注意しよう

最初のベット額を大きくしてしまうと、すぐにテーブル上限額に達してしまう可能性があります。パーレー法は小さな額から始めるのが基本戦略です。

パーレー法を実践する際の利益確定・損切りラインに目安はある?

こればかりは、プレイヤー自身が決めなければなりません。テーブルのベット上限額に達すれば必然的にやめ時となりますが、大きなベットから始めたならまだしも、そう簡単に上限額まで連勝が続くわけもありません。

何連勝したらやめ時というような具体的なラインをあらかじめ決めておこう

そこで、パーレー法を実践する際はまず初めにやめ時を決めておく必要があります。一番わかりやすいのが、利益の額。あらかじめ計算しておけば、何連勝必要なのかということもわかります。

ライブカジノの場合はディーラーが交代するタイミングやシューが終わってシャッフルするタイミングなどもキリのいいやめ時といえます。

【まとめ】パーレー法は本当に勝てる攻略法?レビュー結果

パーレー法は必勝法ではありませんが、少ない資金で大きく勝つチャンスを最大限に広げるベット戦略です。したがって、リスクを小さく抑えて大きなリターンを狙いたいというプレイヤーにおすすめです。

パーレー法は簡単な攻略法!でも実践は計画的に

初心者でも簡単に覚えて実践できるのがパーレー法の魅力です。ただしやめ時はプレイヤー自身が決める必要があり、あまり欲張りすぎると負けがかさんでいくので注意しましょう。

テーブルリミットの落とし穴には要注意!賭け金の決定とバンクロール管理はセット

カジノのテーブルゲームには必ずベットリミットがあります。パーレー法を使う際はこれを考慮した上で最初のベット額を決めましょう。

また、勝ちと負けが交互に続くとパーレー法の場合は負けがかさんでいきます。小さなバンクロールで実践できるのがメリットではあるものの、ある程度の回数は挑戦できるくらいの資金は確保しておきましょう。

攻略法を利用する際にも冷静に責任のあるギャンブルを

パーレー法はあくまでベット戦略の一種にすぎず、必勝法ではありません。ギャンブルに運はつきもの。常に冷静に、娯楽の範囲で楽しみましょう。

よくある質問

パーレー法はバカラのプレイヤーとバンカーベット、そしてルーレットの2倍配当ベット(赤/黒、奇数/偶数など)で使うのが理想的です。

パーレー法は少ない資金で大きな勝ちを狙うベット戦略であって、勝率を高めることはできません。

メリットは少ない資金で大きな勝ちが狙えること。デメリットには、やめ時が難しいことが挙げられます。

パーレー法に難しい計算は一切必要ありません。ただし、最初の賭け金はできるだけ小さくすることが推奨されます。

ギャンブルでリスクがない攻略法というものはありません。そもそもパーレー法はベット戦略であって、オンカジを攻略できるというものではありません。

プレイヤーが当初設定した連勝回数を果たして目標金額の勝利を収めるとパーレー法は成功です。もしくは、テーブルのベット上限額に達した場合も成功といえるでしょう。

連勝は簡単にできるものでないということは肝に銘じておきましょう。また、パーレー法の性質上、勝ちと負けが交互に続くような状況では大幅な損失が出るということも覚えておきましょう。

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